家づくりの想い
普通でちょうどいい家をつくる。
毎日暮らす家だからこそ、大きすぎず、豪華過ぎず、
シンプルで飽きの来ない家に住みたい。
そう願う家族のための家づくりがここにはあります。
1
暮らしを盛る器としての家づくり
家の主役はあくまでそこで暮らす家族です。日々の暮らしを盛る「器」のような存在として家をとらえ、丈夫で、暮らしの変化にも対応でき、使い込むほどに味がでる。そんな木の家を一棟一棟ていねいに設計施工する。それが石貫工務店の家づくりです。
2
断熱性能は確保しつつ、通風も楽しめる家。
各部屋に1台ずつのエアコンは今や当たり前。 夏場になると一日中冷房をつけっぱなしの家も多いのではないでしょうか。 一度エアコンを止めて窓を開けてみてはどうでしょう? 外からさわやかな風が吹き込めばその方がずっと快適です。 室内に風を取り込めれば風速 1m/秒につき体感温度を 1℃ 下げることができます。電気代もかからなければ、 CO2も関係ありません。 わたしたち石貫工務店は、充分な断熱性能を確保した上で、外が気持ちいい時期には心地よい風を取りこむことができる風通しを重視したプランをご提案しています。
3
自然災害にも負けない強さをもつ家。
記憶にも新しい熊本地震、まだ築年数の浅い家でも倒壊や半損という被害を受けました。これは設計に無理があったり、しっかりと構造を計算していなかったりした為に起こったものです。石貫工務店が建てる木の家は、大きな地震にも負けない最高等級の耐震性をもつ家。家族が安心して暮らせることをお約束します。